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ドラマー藤井章司

「一風堂」「スモーキー・メディスン」「ナスカ」
などのドラマーであり、スタジオ・ミュージシャンとしても
数えきれない程多くのミュージシャンのレコーディングで
ドラムを叩いていてる名ドラマー藤井章司さんが
今年の2月に54歳という若さで突然亡くなってしまった。
丁度その時、僕のライブが直前にひかえていて、
リハーサルがあったのでお通夜の日はに行けず、
翌日の葬儀・告別式に主席し最後のお別れをした。
あまりにタイムリーだったので、2月の僕のライブでは
そんなことに触れることもできなかった。
章ちゃんには、僕が高校生の生意気な小僧だった頃から、
地元ということもあり、なにかと可愛がってくれていた。
初めて見るプロのドラマーで、その凄さを目の当たりに
体感し、魅力的で、おしゃれで、いろんなことを教えてくれた。
いまだに、曲を作りアレンジしてく中で、ドラムパターンを
考える時、章ちゃんだったらなんて考えて作ることがある。
今から、十年くらい前に僕のライブでドラムを叩いてくれた
とき、演奏した「地球に落ちた種」は今でも忘れられない。
レコーディングの時はドラムを叩いてもらう約束を
していたが、結局その夢は叶わなかった。そして、
章ちゃんと演奏したのもその時が最後となってしまった
ことが、悔やまれてならない。
さて、今週そんな藤井章司さんを忍んで、そうそうたる
ミュージシャンが、集まり追悼ライブがおこなわれる。
きっと、章ちゃんも喜んでくれることだろう。
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