曾我泰久カヴァースペシャル ツアー
5月前半、ゴールデンウィーク は
横浜THE CLUB SENSATIONにて
今年はソロでなく、SEED of the EARTH の
【GW A GO! GO!】(ゴールデンウィーク・ア・ゴー!ゴー!)
をお届けいたしましたが、5月中盤から後半は
曾我泰久くんのツアーにベースで
参加させていただきました。
その名も、曾我泰久カヴァースペシャル ツアー
~ルーツを探る旅「バンド編」〜ということで、
曾我くんの音楽のルーツである曲のカバーを
中心にお届け致しました。
もちろん、The Paisleys でおなじみの
僕の曲なども歌わせていただきました。
曾我くんのルーツということで、同年代というも
あり、以前から Beatles が大好きという
共通点でThe Paisleysを作っただけあり
Beatles や Wings をはじめ、同年代という
部分でも重なる洋楽がいくつもありましたが
中には、俺の中には、こういう曲は無い
聞かなかったジャンル、ナンバーなんかもあり、
普段ではまずやらないベース奏法で、
昔はチョッパー(現代(笑)はスラップと呼ぶそう)
ベースの弦をリズミック(16部音符)で叩いて
弾くプレイなんてのも、何十年ぶりに(笑)
披露したりと、それはそれで、ベーシストしても
楽しいカヴァースペシャル ツアーでした。
初めて合わせるバンドなんで
リハーサルを重ね、段階へて纏めていく。
歳が少し離れたKey、伊与木くんは
終始、無口で、会話も弾まず(笑)
かわいそう。。。
リッケンバッカーでチョパーやるヤツ
あまり見たことなくない? (笑)
また今回初めて一緒にプレイするメンバー
ドラム、林利樹(Dr/ex.RABBIT)
Key、伊与木一彦(KEY/ex.タケカワユキヒデバンド・
REDS☆Bokuranofune) の二人
林くんとは以前からの飲み友達。
ツアー中もかなりいい感じの呑みっぷりで
今回も楽しく盛り上がりました。
歳が少し離れた伊与木くんは、無茶苦茶
真面目で、本番中ステージで、みんなで
いじり倒したんだけど、本番中はしっかりと
先輩のイジメに近いいじりに乗っかってくれて
流石でした。無理難題させて、ごめんね♪
ポール師匠来日公演を観に行った後の
リハーサルにて。。。
まさかのドンかぶり(笑)
まるでステージ衣装やんけ〜!
どんだけ〜❤️アンタちょと恥ずかしいないの〜(笑)
ネタバレ リハみたいな。。。
カヴァースペシャル、そんなまさかの曲も
当然あるんでしょ? (笑)
てなわけで、曾我泰久カヴァースペシャル
ツアー「バンド編」盛り上がった
楽しいツアーでした。
参加してくださったみなさん、ありがとう♪( ´θ`)ノ
メンバーを、小学生に置き換えると
小6 曾我泰久、小5 風祭 東、
小3 林利樹、小1 伊与木一彦 みたな。。。(笑)
お控えなすって、手前、生国と発しますは
関東から東海に向かってごさんす。
以降お見知り置きを〜〜。
って、毎度、移動中から盛り上がるヤツ
ポールマッカートニー & アヅマッカートニー(笑)
というわけで、~ルーツを探る旅「バンド編」〜
曾我くん、呼んでくれてありがとう。
楽しいカヴァースペシャル ツアーでした!!
参加してくださったみなさん、ありがとう♪( ´θ`)ノ
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